星降る街角

1月末ごろには全天で21ある1等星が一晩で見えるなど、天体観測の好適地である沖縄県石垣市に、今夏にも新天文台が誕生する。国立天文台(東京都三鷹市)が口径約1メートルの光学・赤外線望遠鏡を設置し、石垣市NPO(非営利組織)法人「八重山星の会」などと連携して運営する。観望会や教育の場として活用するほか、日本の惑星探査の支援にも役立てる。

いいなー、これ。すごく行ってみたい!
記事の本文にある「街の明かりを1時間消して天の川を眺める8月の星祭り」もすごくいい企画やんね。